医療法人明和病院

医療機能評価機構認定病院、臨床研修指定病院、兵庫県がん診療準拠点病院

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院長挨拶

院長挨拶

ゆりかごから看取りまで対応できる<br>親切で信頼される病院を目指して 理事長・院長 山中若樹

明和病院の源流は川西航空機株式会社(現在は新明和工業)が昭和15年6月に開設した診療所に遡ることができます。第2次世界大戦が勃発して間もない頃のことです。海軍に納める軍用機あるいは飛行艇を制作していた川西航空機が従業員の健康管理を目的としたものでした。
その後、診療所は鳴尾病院になり、同会社はさらに3つの病院を抱えるようになりましたが、戦後は紆余曲折の後、鳴尾病院のみが残りました。最終的に当時の川西龍三社長が戦後の苦難の時期に、「明るくみんなで力を合わせて再起していこう」という大きな夢を込めて昭和20年10月1日、明和病院に改称したという経緯がございます。

地域密着型の総合病院である当院の機能的特徴は

1 総合健診センター:長寿社会において健康長寿を延ばすために必要なことは病気の早期診断です。企業健診も行っております。

2 明和ER:365日24時間救急医療に対応し、増え続ける高齢者の救急にも高齢者の救急にも対応可能です。

3 がん医療に特化した明和キャンサークリニック:ここでは増え続けているがん医療に特化した高精度放射線治療・PET診断・核シンチグラム検査が可能であります。

4 地域包括ケア病棟、訪問看護ステーション(鳴尾と西宮北口):超高齢社会を乗り切るために重要な急性期医療と在宅医療をシームレスに連携していくことが可能です。

地理的にも大阪と神戸の間に位置する文教地区西宮市にあり、産科・小児科もあることから、ゆりかごから看取りまで対応できる病院としてご利用していただければ幸いです。

院長プロフィール

生まれは兵庫県です。信州大学医学部卒業後は地元に戻り、兵庫医科大学で消化器外科医の道を歩みました。

専門は肝胆膵外科です。「とどまることは後退に他ならず」という信念で、大学病院時代は診療面におきましても、腹腔鏡手術をいち早く導入したり、生体肝移植の立ち上げに汗を流したりなどしながら、外科技術の開発に努めておりました。

大学病院から企業グループの明和病院に転勤後も「継続は力なり」と肝胆膵外科を積極的に推進してまいりました。

生涯研修に励むことは医師の社会的使命であることを念頭に置き、学会発表や院内研修などを強力に進め、多くの学会認定施設として成長してまいりました。また、臨床研修指定病院としての責務である研修医の教育にも力を注いでおります。

私の専門分野でもある肝がん(肝切除やラジオ波治療など)・胆道がん・膵がんの診療の件数も地域の先生方のご支援により県下で有数の施設に育ちました。

略歴

昭和50年3月信州大学 医学部 卒業
昭和50年5月兵庫医科大学 第一外科 入職
昭和54年4月兵庫医科大学 第一外科 助手
昭和58年6月アメリカ合衆国留学
・カリフォルニア大学サンディエゴ校
・ミネソタ大学
平成6年11月兵庫医科大学 第一外科 助教授
平成13年3月明和病院 外科部長
平成13年5月明和病院 副院長
平成14年3月兵庫医科大学 学外臨床教育教授
平成17年5月明和病院 院長
平成28年4月関西医科大学 臨床教授

社会活動・資格

  • 日本消化器外科学会 指導医・専門医
  • 日本肝胆膵外科学会 評議員 高度技術認定指導医
  • 日本肝臓学会 指導医・専門医
  • 日本消化器病学会 指導医
  • 日本外科学会 指導医・専門医
  • 日本臨床外科学会 評議員
  • 日本肝臓研究会
  • 日本消化器病学会近畿支部
  • 近畿外科学会 評議員
  • Microwave surgery研究会 理事
  • 米国外科学会(FACS)
  • 関西学院大学 非常勤講師
  • 関西医科大学 臨床教授
  • 神戸国際医療交流財団 理事
  • Best Doctors(2016-2017)

私の運営方針

  • 1 現場中心主義 上司ではなく患者さんの顔を見て働く
  • 2 全員参加型経営 職員全員が経営感覚を備えて働く
  • 3 垣根なしの横断的相互協力 診療も業務も垣根なし
  • 4 問題点の可視化 臭いものは腐らないうちにふたを開けて解決
  • 5 前例主義撤廃 現状維持は後退に他ならない
  • 6 気位ではなく誇りを持って働く
  • 7 悪平等は不平等という感覚で人事評価

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