子供たちとハロウィン
2018年11月2日
10月31日、渋谷では救急車が出動し、道頓堀では川に飛び込む輩が多数という、「収穫祭」なんてすっかり忘れて「仮装パーティー」化が年々エスカレートしているハロウィン
当院では院内保育所でお世話になっている職員の子供たちにも仮装してもらって、本来のハロウィンをやりました。
子供たちは齢が小さすぎて「Trick or treat」なんて言葉は(教えていたのに)言えず、わけがわからないまま職員に連れられてお菓子を
もらって歩いただけ(笑)のようでしたが…
でも職場に小さい子供の声が溢れたのはなかなかのビタミン剤でした。
このハロウィン、企画は事務部総務課ですが、職員の仮装衣裳も準備してくれて、そっちも大ウケ
魔女(某師長)とアナ(某部長)
こちらは、アナと「顔なし」と、パンプキン(着ぐるみ不要と思われる)
「顔なし」は昨年も某課長が着用して子供に大泣きされたのに、今年もまた着る?
案の定、大泣き。これは来年はほかの宴会で使ってください(笑)
来年もするのかな~ ε=( ̄。 ̄;A
看護部長室 H.Y