医療法人明和病院
医療機能評価機構認定病院、臨床研修指定病院、兵庫県がん診療準拠点病院

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FAX: 0798-47-7613

スペシャリストの紹介

日本看護協会認定

認定看護管理者

  • 滝内 弘江

がん看護専門看護師

  • 末武 千香

がん看護専門看護師の役割は、がん患者の身体的・精神的な苦痛を理解し、患者やその家族に対してQOL(生活の質)の視点に立った高水準の看護を提供することにあります。1981年以来、日本人の死因のトップはがんです。全死亡者に占める割合は30%を超えており、2人に1人ががんと診断され、3人に1人ががんで亡くなっているといわれています。がんという命を脅かす病気を抱える患者やその家族は身体的な苦しみだけなく、精神的な苦しみとも日々戦っています。がん看護専門看護師は患者やその家族をサポートするとともに、チーム医療で活動する時のメディカルスタッフ間の意見調整や看護師からの相談対応や指導が主な仕事です。患者を直接的に支えるだけでなく、医療チームの中でも看護の中心となって動くことができるように努めていきます。

感染管理認定看護師

  • 西 真由美
  • 奥田 久美子

感染対策は、当院の患者さん・職員だけでなく当院に来られるすべての人達を感染のリスクから守るため重要です。感染管理認定看護師は、院内ラウンドを基本に現場で起こっていることを把握し、細菌検査室からの感染情報データを、集計分析しています。さらにそれを当院の感染対策に役立てるため、組織に働きかける事や現場にフィードバックする横断的な活動を行っています。

感染対策に関する事は、院内外のリソースとして活用される存在を目指しています。

当院は、年間3600件を超える手術を行う病院です。2人の感染管理認定看護師のうち、1人は院内全体を組織横断的に活動し、1人は中央手術・中央滅菌材料室に所属し手術関連の感染管理を中心に活動しています。

さらに、院内で仲間を増やしよりいっそうパワーを発揮できるよう、持ち前の笑顔とコミュニケーションで、がんばっています。

皮膚・排泄ケア認定看護師

  • 末武 千香
  • 森 知佐子
  • 竹末 陽子
  • 池田 友美

「皮膚・排泄ケア」とは、創傷(傷、床ずれ)・ストーマ・失禁を持った人に対して、障害がおきないよう、また障害を最小限にとどめるように関わるケアです。
創傷ケアでは、褥瘡(床ずれ)の発生リスクが予測される患者をラウンドし、使用寝具の調整やスキンケア指導を行っています。
ストーマの手術を受けることになった患者様に対しては手術前からの関わりを通して不安の緩和を図り、社会復帰後もストーマをもったことが障害にならない生活が送れるように関わりを持っています。 また患者さまだけでなく、医療スタッフの知識・技術が向上し、さらによい援助が行えるように、指導、教育を積極的に行っています。

がん性疼痛看護認定看護師

  • 二宮 由紀子

がん患者さまが抱える身体症状のひとつに「痛み」があります。

がん性疼痛看護認定看護師は、がんによって生じる痛みを緩和するための専門的な知識と技術を持ち、患者さまにあった薬剤の種類や量で症状を緩和できるよう努めています。

痛みは身体のつらさだけでなく、こころや社会生活にも大きな影響を及ぼします。患者さまが「自分らしく生きる」ことを実現し、満足できる生活を維持できるような関わりを行っています。

院内の活動では、緩和ケアチームに所属し、がん患者さまが抱える苦痛の緩和方法をスタッフと共に考えて実践しています。

摂食・嚥下障害看護認定看護師

  • 土井 美由紀

認定看護師となり2年目、やっと当院でやるべき事が見えてきたような気がしています。看護師の摂食・嚥下障害看護の知識・技術の向上を図り、嚥下障害や窒息リスクを持つ方への対応が早期に行えることを目標に取り組んでいきます。

現在、摂食・嚥下障害に関わる看護計画の充実、窒息・誤嚥性肺炎のリスクマネジメントマニュアル、歯科との連携による口腔ケアプロトコールの活用法を検討中です。

訪問看護認定看護師

  • 西田 奈美

看護は、あらゆる年代の個人、家族、集団、地域社会を対象とし、健康の保持増進、疾病の予防、健康の回復、苦痛の緩和を行い、生涯を通してその最後まで、その人らしく生を全うできるように援助することを目的としている。(日本看護協会「看護者の倫理要綱」前文 一部引用)

訪問看護師はまさしく病むことで起こる問題、またその家族や取りまく環境を対象とし、「出来る事は何か」を患者様と一緒に考え問題を解決し、住み慣れた場所でよりよく生きることを支援します。

訪問看護認定看護師として、訪問看護師のマルチな看護にスポットライトを当て、患者様には「訪問看護を利用したい」訪問看護の経験のない看護師には「訪問看護をやってみたい!!」と思ってもらえるような活動をしていきたいと考えています!

がん化学療法看護認定看護師

  • 秋吉 由利子

がん化学療法看護は抗がん剤の安全な取り扱いと適切な投与管理、副作用のマネジメントを含み、化学療法を受ける患者・家族が安全・安楽に治療できるように支援します。

個々の患者の状況に合わせ、QOLを考えながらセルフケア指導を実践し、外来化学療法室では、患者・家族に寄り添いながら治療の支援をおこなっています。

今後は、がん化学療法認定看護師として、病院全体におけるがん化学療法看護のケア向上にむけての活動を実践していきます。

各協会・学会認定、その他の資格

日本糖尿病療養指導士認定機構 糖尿病療養指導士 6名
透析療法合同専門委員会 透析技術認定士 1名
日本胸部外科学会/日本呼吸器学会/日本麻酔科学会 3学会合同呼吸療法認定士認定委員会 呼吸療法認定士 1名
日本臨床シュミレーション機構 ISLSファシリテーター 1名
日本病院協会/人間ドック学会 人間ドックアドバイザー 1名
リンパ浮腫指導技能者養成協会 リンパ浮腫指導技能者 1名
日本救急医学会 ACLSインストラクター 2名
日本救急医学会 ACLSプロバイダー 2名
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡技師 4名
(都道府県) 介護支援専門員 4名
臨床心臓病学教育研究会認定 循環器専門ナース 2名
日本インターベンショナルラジオロジー学会 IVR看護師 1名
日本フットケア学会 フットケア指導士 3名
都道府県看護協会 災害支援ナース 2名

ICLS部会

救急委員会の下部組織で、「突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生」を目指し、全ての医療従事者に研修・教育を行い習得させ、よりよいチーム医療が出来ることを目的として活動しています。

全職員を対象に一次救命処置(BLS/AED)研修・講習を開催するとともに、年2回ICLSコース(日本救急医学会認定)の開催など、院内の心肺蘇生に対するスキルアップに努めています。

教育