医療法人明和病院
医療機能評価機構認定病院、臨床研修指定病院、兵庫県がん診療準拠点病院

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本館・北館3階・東館1階

腎・透析室

透析室は、57床のベッドを有し、現在約130名(入院・外来含)の患者さんに対し、1日2クールの透析治療を実施しています。(月・水・金曜:9:00・17:00~、火・木・土曜:9:00と15:00~)仕事している患者さんにも対応できるようにしており、維持透析の外来患者さん個々の生活スタイルに合った時間帯に通院されています。


総合病院であることから、循環器や形成外科、血液内科治療を目的とする透析患者さんの受け入れ以外に、手術後の緊急透析や、特殊透析を幅広く行っています。また、治療に際し、重要とされる栄養管理は、管理栄養士や看護師が定期的に栄養指導を行ない患者さんの日常生活を支援しています。


既往に糖尿病がある患者さんが全体の55%と多く、足の疾患を予防するために定期的に透析室でフットケアを実施しています。フットケア指導士3名を中心にスタッフの知識、技術教育を行ない、実践につなげています。子育て世代も多い透析室ですが、ワークライフバランスを大切に、看護の質向上を目指しています。

中央手術室・中央材料室

中央手術室はBCR(バイオクリーンルーム)を含め7室あります。平成30年度は、手術件数3,926件でした。チームは麻酔医5名・看護師24名・ナースアシスタント6名・看護クラーク1名で構成しています。


私たちは麻酔中の患者の安全・安楽を第一に考え、日々取り組んでいます。看護部では平成27年度からPNSを導入し、手術室もPNSを導入しています。手術室の教育制度は中途入職者・他部署からの異動者・新人に対して1人1人の成長に応じて進めています。看護部クリニカルラダーのほかに日本手術看護学会クリニカルラダーを使用し実践能力の育成に努めています。忙しいだけでなく達成感・充実感が持てる看護をしたいとスタッフ一丸となって頑張っています。そして、看護部からの支援もあり学会や研修会の参加で新しい知識を取り入れ、根拠あるよりよい手術看護を目指します。


中央滅菌材料室はナースアシスタント10名で構成されています。手術機器だけでなく院内全部署からの洗浄・滅菌依頼に対応しています。中央材料室として滅菌技師2名を中心に洗浄・滅菌を確実にし滅菌の質を保証します。

ICU

ICUは6床で、膵胆肝や肺を中心とした手術後の患者や急性心筋梗塞・心不全などの循環器疾患患者、院内の重症患者の受け入れを行っています。医師や多職種と連携し、「安全かつ患者負担の軽減すること」を目標に、患者に寄り添った医療を実践しています。また、早期から積極的にリハビリに取り組み、ADL(日常生活動作)が低下しないよう努めています。


自分の得意分野の知識や経験を教え合うことで、一人で学ぶよりもはるかに多くの知識を得ることが出来る環境にあります。互いを信頼し合い、共に成長できるように、常にコミュニケーションを取りながら協力しあっています。

外来

診療科32科あり内視鏡技師、糖尿病療養指士、IVRナース、リンパ浮腫技能士、など学会認定資格を取得し看護の専門性を発揮しています。ストーマ外来では皮膚排泄ケア認定看護師が院内・院外・訪問看護ステーションと連携を図っています。また、糖尿病患者を対象にフットケア外来や、院内患者限定でリンパ浮腫ケアを行うなど患者の生活の質を高める看護を行っています。育児中の看護師が多いため、急な勤務変更にも対応できるように看護師教育をし、診療科やチームを超えた応援体制を整備しています。内視鏡件数は検査・治療を含め5,000件を超え内視鏡技師の資格を持つ看護師が対応しています。

明和ER

ER(救急外来)では、診療科問わず24時間救急対応を行っています。成人・小児の二次救急にも輪番で対応し、年間8,000件近くの患者が来院されます。幅広い診療科の患者さんが来院されるため、迅速にかつ適切に受診できるようにスタッフ一同、自己研鑽に努めています。「断らない救急、地域に信頼される救急」を理念として、不安や苦痛を持つ患者さんやご家族に寄り添える看護を提供しています。

化学療法センター

化学療法センターは15床で月400件以上の化学療法を行っています。他種多様なレジメンに対応するために学習会を行い、安全・確実・安楽な治療が行えるよう患者、家族を含めて医師・看護師・薬剤部・栄養課・地域連携など他部門と連携し、ケアの方針を相談しながら治療を行っています。


化学療法看護認定看護師を中心に患者のQOLを維持するための副作用のセルフマネジメントが行えるようにサポートしています。また在宅からの電話相談にも対応し、患者、家族の悩み、不安などの精神的ケアも行っています。

部署紹介