星が見えるのは当たり前?
2020年9月24日
子供の頃夏の夜空には、満天の星に天の川が見えるのが当たり前でした。
5年生のときの夏だったかな、
盆踊り練習の夜帰り道、「いつもより星が輝いていて天の川が手に届きそう」と思いながら、夜空を見上げ歩いていると、いくつもの星が降ってきたのです。
とても感動した思い出があります。
そんな思い出もわすれていましたが、旅行のパンフレット見あさっていた時に“日本一の星空ナイトツアー”と書かれたパンフレットをみつけました。
またあの星空を見たいとツアーに参加。
しかし、昔から雨に好かれているのか、楽しみにしているイベントには雨がついてくるのです(雨女)。
次こそ、次こそはと星空ツアーに参加しましたがなかなか念願かなわず、星空を求め個人旅行に変えてやっとの写真がこの1枚です。
コロナの影響で自粛生活、気の滅入ることばかりですが、時に空を見上げてみたら好きな空が見つかるかも。
私は、夜空を見上げて星を見つけたら、この歌詞を口ずさんでいました。
♫見上げてごらん、夜のほしを、小さな星の小さな光が、ささやかな幸せを歌ってる~♪
何気に元気が出ますよね(笑) これからは秋の月もよいですよ。
外来I.A
go to トラベル、go to eat、と言われながらも気持ちはまだまだ自粛生活...
素敵な写真をありがとうございます。
そして、こんな満天の星の下で育ったI.Kさん、大阪育ちにとっては羨ましいです☆
♪見上げてごらん~~~♪
私も星空を見た瞬間、口ずさんでしまいます笑 (同年代でしょうか 😆 )
ちなみに、この星空はどこに行ったら見られますか??★★
看護部 S.E