外来の美魔女
2017年9月8日
酷暑の毎日、日焼け対策に紫外線と戦っている方も多いかと思います。
私も日焼け止めにロングの腕カバーにフルフェースのサンバイザーで挑んでいるのですが惨敗・・why?
わが外来に肌美容が人生のテーマのごとく美白を保って生きてきた看護師がいるのでその方法を聞いてみました。
外来師長S.O
看護師H.M 年齢●●才
365日 朝20分スキンケアをしています。
まず洗顔・泡立てネットで良く泡を立て、泡を転がすように優しく洗っていきます。
すすぎも丁寧に、最後水分を拭き取るタオルは使用しません。
手のひらで水分を入れ込むように抑えていきます。
次に化粧水、たくさんつけすぎず、少しずつ入れ込んでいきます。足りないときは付け足します。
そして美容液を気になる部分に(私は目もとのほうれい線につけます)つけ、乳液でふたをします。乾燥がある時は、保湿剤も使用します。
最後は日焼け止めです。少量を肌に置くように重ねづけしていきます。顔をもちろん、首、腕にもしっかりつけ、耳にもつけます。
それから部屋のカーテンを開けます。
日焼け止めですが、私はグアムのお土産の、SPF100・110を首や腕に使用中です。
SPFが高いと、肌に良くないと思われていますが、つけ心地もよく、毎日つけています。肌の老化は、紫外線と乾燥だと思うので、皆さんも気を付けてくださいね。
ん・・あさ顔を洗う前に愛犬の散歩に出る私は自殺行為なんですね。 外来師長S.O